徳島県 » 大歩危・小歩危・祖谷渓
日本の三大秘境とされる三好市祖谷で、1860年ごろから栽培されていると言われる小ぶりなじゃがいもで、“ごうしいも”“源平いも”とも呼ばれる。歴史が古い反面、ほぼ自家消費用のみであまり出回っていなかったが、最近では道の駅などで販売されるようになり、村外にも好評だ。もちもちの食感とほんのりとした甘みが特徴で、この地方の郷土料理である“でこまわし”という名の焼き田楽にもよく使われている。また、煮崩れがしにくいので、カレーやおでんなどの煮込み料理にもおすすめだ。
旬 7月 8月 9月
地元のじゃがいもやそば団子をさした串焼き
日本三大秘境に受け継がれる風味の濃いそば
自然と調和した野趣あふれる郷土料理
「コシの強さにノドが鳴る」と歌われる半田町特産品
日常に溶け込む素朴な味わいの徳島の郷土料理
地元産のこだわり食材や特製だしを使った具だくさんの鍋
出荷数・シェアともに日本三大地鶏を抑えてトップを誇る阿波尾鶏
美味しいだけでなく理にかなったビールのお供
もちもちとした食感で煮崩れしにくい、秘境で育ったじゃがいも
あんこをたっぷり挟みしっとりと焼き上げたアユの形の懐かしおやつ
愛らしい姿とは裏腹に、ネーミングの由来は意外と硬派
その名の通り、串に刺せるほど固くずっしりと重い祖谷地方の名物
黄身あんをチョコでコーティング。一口サイズの上品な洋風和菓子
徳島県に伝わる民話をイメージ。プチン!と楽しい丸い羊羹
カリカリの食感も懐かしい米菓
くるみをたっぷり使ったあんがおいしい、一口サイズのお菓子
料理のレパートリーも増える、こだわりの手作り激辛調味料
脇町に伝わる端午の節句の菓子。大麦の風味ともっちり食感が特徴
ユーモラスな名前も人気の秘密!?存在感たっぷりの巨大な油揚げ
見た目は豆腐そのもの!コラーゲンまで入った、気の利いた手土産