徳島県

Tokushima

徳島県の観光におすすめスポット

観光地や名物をピックアップ!

徳島 観光ガイド

徳島県の観光・旅行 Info

四国の東部に位置する徳島県は、美しい自然、伝統文化、そして歴史的名所に恵まれた地域です。ここでは、徳島観光で外せないスポットを厳選してご紹介します。

鳴門エリア

鳴門の渦潮

鳴門海峡で見られる「渦潮」は世界最大級のスケールを誇り、徳島を代表する絶景スポットです。渦の道と呼ばれる海上遊歩道からは、足元のガラス床越しに大迫力の渦を見ることができます。遊覧船も運行しており、渦の中へ飛び込むような体験も可能です。

大塚国際美術館

世界の名画を陶板で再現したユニークな美術館。モナ・リザや最後の晩餐など、西洋美術史の名作を間近に楽しむことができます。地下3階から地上2階まで、広大な館内は一日いても飽きません。

徳島市エリア

阿波おどり会館

徳島の代名詞とも言える阿波おどりを一年中楽しめる施設です。実演ショーや体験コーナーもあり、観光客も一緒に踊ることができます。最上階の展望台からは徳島市街を一望できます。

眉山(びざん)

徳島市のシンボル「眉山」は、ロープウェイで山頂までアクセス可能。山頂からは徳島平野や紀伊水道の絶景が広がり、特に夜景スポットとしても人気です。

祖谷・三好エリア

祖谷のかずら橋

深い渓谷に架けられた天然素材の吊り橋。藤のつるで編まれたこの橋は、スリルと自然美を兼ね備えた人気スポットです。周囲には温泉や秘境の景観も多く、癒しの旅に最適です。

大歩危・小歩危

吉野川の清流が造り出したV字峡谷。遊覧船やラフティング体験で、渓谷の迫力を間近に感じることができます。四季折々の自然風景も楽しめます。

阿南・南部エリア

日和佐うみがめ博物館カレッタ

ウミガメの産卵地として知られる日和佐海岸にある博物館。ウミガメについて学べるだけでなく、タイミングが良ければ放流体験も可能です。

薬王寺

四国八十八箇所霊場の第23番札所であり、「厄除けの寺」として有名です。石段には年齢にちなんだ賽銭を置いて厄を落とす風習があり、多くの参拝者が訪れます。

文化・食の楽しみ

徳島ラーメン

濃厚な豚骨醤油スープと甘辛く煮込んだ豚バラ肉、生卵のトッピングが特徴的な徳島ラーメンは、地元グルメの代表格です。

阿波藍の藍染体験

徳島の伝統工芸「阿波藍」を使った藍染体験もおすすめ。世界的にも評価される藍の色合いは、お土産や旅の記念にぴったりです。

徳島県のグルメガイド

徳島の名産品

すだち

すだちは徳島を代表する柑橘類で、香り高くさっぱりとした酸味が特徴です。刺身や焼き魚、鍋料理などの風味付けに使われます。ジュースやドレッシングなどの加工品も人気です。

阿波尾鶏(あわおどり)

徳島県が誇る地鶏ブランド阿波尾鶏は、ほどよい歯ごたえと濃厚な旨味が魅力。焼き鳥、唐揚げ、親子丼などで味わえます。

なると金時

なると金時は徳島県鳴門市を中心に栽培される甘みの強いサツマイモ。焼き芋やスイートポテト、洋菓子などにも多く使用され、女性やお子様に大人気です。

鳴門わかめ

鳴門海峡の荒波にもまれて育つ鳴門わかめは、肉厚で歯ごたえ抜群。味噌汁や酢の物に最適で、栄養価も高く、お土産としても喜ばれます。

半田そうめん

徳島県美馬郡つるぎ町半田地区で作られる半田そうめんは、太めでコシのある麺が特徴。夏だけでなく、温かいにゅうめんとしても人気です。

徳島のローカルフード

徳島ラーメン

濃厚な豚骨醤油スープに、甘辛い豚バラ肉、生卵をトッピングした徳島独自のラーメン。ライスと一緒に食べるのが地元流です。

フィッシュカツ

白身魚のすり身をカレー風味に味付けし、衣をつけて揚げた徳島発祥のB級グルメ。おかずやおつまみに最適です。

ぼうぜの姿寿司

ぼうぜ(イボダイ)という魚を丸ごと酢漬けにし、酢飯と一緒にいただく郷土料理。秋祭りなどの行事食としても知られます。

祖谷そば

祖谷地方で食べられる祖谷そばは、つなぎをほとんど使わず、香り高く素朴な味わい。冷たいざるそばや温かいかけそばで楽しめます。

人気のレストラン・食事処

いのたに 本店(徳島市)

徳島ラーメンの名店として知られ、濃厚スープと甘辛豚バラのトッピングが評判。地元民や観光客に大人気のお店です。

びんび家(鳴門市)

新鮮な海鮮丼や刺身定食が楽しめる人気の食事処。鳴門海峡近くに位置し、窓からの海の眺めも抜群です。

祖谷美人(三好市)

秘境・祖谷渓にある旅館の食事処で、地元の食材をふんだんに使った料理が楽しめます。祖谷そばやアマゴの塩焼きなど、山の幸も豊富。

阿波の彩り びざん(徳島市)

徳島駅直結のホテル内レストランで、阿波尾鶏や鳴門鯛、すだちを使った郷土料理を上品な会席スタイルで提供しています。

徳島のお土産

すだち製品(ジュース・ポン酢・お菓子)

爽やかな酸味のすだちジュースや、鍋料理にぴったりのすだちポン酢、またすだち味のお菓子などが充実しています。

金時スイーツ(なると金時ケーキ・金時パイなど)

なると金時を使ったスイートポテト焼き菓子は、女性やお子様にも喜ばれるお土産です。

藍染製品

阿波藍を使用した手ぬぐい、Tシャツ、ストールなどの藍染製品は、伝統工芸の魅力が光る上質なギフトとして人気です。

祖谷そば・半田そうめん

家庭で簡単に楽しめる乾麺タイプのそばやそうめんも人気のお土産。調理も手軽で、お土産にぴったりです。

フィッシュカツ(真空パック)

常温保存が可能な真空パックのフィッシュカツは、自宅でも徳島の味を楽しめる便利なお土産としておすすめです。

徳島県の季節の祭り・イベント

徳島の代表的な祭り・イベント

阿波おどり(徳島市)

開催時期:毎年8月12日〜15日
開催場所:徳島市中心部(踊り会場、演舞場)

阿波おどりは、400年以上の歴史を持つ徳島県最大の祭りで、「踊る阿呆に見る阿呆」というフレーズで知られています。男性は勇壮な踊り、女性は優雅な踊りを披露し、街全体が熱気に包まれます。観光客も参加できる「にわか連」も人気です。

鳴門市 阿波おどり

開催時期:8月9日〜11日
開催場所:鳴門市内各所

徳島市に先がけて行われる鳴門の阿波おどりも見ごたえ抜群。市民主体の温かみある雰囲気と、活気あふれる踊りが魅力です。

うだつの町並みまつり(美馬市脇町)

開催時期:11月上旬(秋)
開催場所:脇町 うだつの町並み

歴史ある町並みを舞台に、伝統芸能地元グルメの出店が並ぶ風情豊かなイベント。夜には町並みがライトアップされ、幻想的な雰囲気になります。

祖谷平家まつり(三好市)

開催時期:10月上旬〜中旬
開催場所:祖谷渓周辺

源平合戦に敗れた平家の落人伝説が残る祖谷地方で行われる歴史イベント。平家武者行列火縄銃演武など、時代絵巻のような催しが展開されます。

阿南の夏祭り・花火大会

開催時期:7月下旬〜8月初旬
開催場所:阿南市那賀川河川敷ほか

徳島県南部を代表する夏のイベント。阿波おどりの演舞や、約2000発以上の華麗な花火が夜空を彩ります。

地域に根ざした文化・特徴的な催し

阿波人形浄瑠璃

徳島県は人形浄瑠璃の本場のひとつで、阿波十郎兵衛屋敷などで定期的に公演が行われています。三味線と語りにあわせて操る人形の精緻な動きに、観客は魅了されます。

藍染(阿波藍)の体験イベント

阿波藍は徳島を代表する伝統工芸で、藍染体験ができる工房や施設が各地にあります。イベントでは、職人による実演や、藍染製品の即売も人気です。

吉野川フェスティバル

開催時期:7月下旬(夏休み初め)
開催場所:吉野川河川敷(徳島市)

吉野川を舞台に行われる水辺のイベント。カヌー体験川遊び、音楽ステージや地元グルメの出店などが楽しめる、家族向けの祭りです。

徳島の特徴的な風習・文化

「お接待」の心

徳島県は四国八十八箇所霊場巡りの「お遍路さん」を迎えるお接待文化が根付いています。見ず知らずの人にもお茶や食べ物を差し出す心遣いが今も残る、あたたかい県民性の象徴です。

伝統芸能の保存と発信

徳島県内には神楽・獅子舞・農村歌舞伎など、各地域で継承される民俗芸能が多く存在します。地元の神社の祭礼や郷土芸能大会で披露されることもあり、観光客も楽しめる貴重な機会です。

徳島県の気温・天候

徳島県は、四国地方の東部に位置し、比較的温暖で降水量の多い地域です。瀬戸内海側と太平洋側で気候の違いがありますが、全体的には過ごしやすい気候です。以下では、春・梅雨・夏・秋・冬の季節ごとの気温や気候の傾向、旅行時の注意点を詳しくご紹介します。

春(3月~5月)

気温と気候の傾向

3月:平均気温 約9~12℃
4月:平均気温 約13~16℃
5月:平均気温 約17~20℃

春は気候が穏やかで、日中は暖かく過ごしやすい季節です。桜の開花は3月下旬〜4月上旬ごろで、眉山や吉野川沿いが人気の花見スポットです。

特徴と注意点

朝晩はまだ冷え込む日もあるため、薄手のジャケットやカーディガンがあると便利です。晴天が多く、観光には最適なシーズンですが、黄砂や花粉の飛散が多くなる時期でもあるため、アレルギーの方は注意が必要です。

梅雨(6月中旬~7月中旬)

気温と気候の傾向

6月:平均気温 約21~24℃
7月上旬:平均気温 約25~27℃

梅雨入りは例年6月上旬〜中旬ごろで、7月中旬ごろまで続きます。雨の日が多く、湿度も高くなります。ときおり激しい雨や雷雨に見舞われることもあります。

特徴と注意点

急な雨に備えて折りたたみ傘やレインウェアを持参しましょう。梅雨の時期には、祖谷渓や大歩危小歩危などの緑が一層鮮やかに映え、しっとりとした山間の風景が楽しめます。

夏(7月中旬~9月)

気温と気候の傾向

7月下旬〜8月:平均最高気温 30~34℃
9月:平均気温 約24~28℃

夏は暑さと湿度が非常に高くなり、特に8月の気温は全国的にも高い日が続きます。夜間も気温が下がりにくく、熱帯夜になることもあります。

特徴と注意点

夏の徳島といえば阿波おどり。街全体が祭り一色に染まり、熱気に包まれます。ただし、熱中症対策として水分補給・帽子・日傘などが必須です。また、7月〜9月は台風の接近が増えるため、天気予報に注意しましょう。

秋(10月~11月)

気温と気候の傾向

10月:平均気温 約17~21℃
11月:平均気温 約11~16℃

秋は湿度が下がり、爽やかな気候が続きます。日中は快適に過ごせる気温で、紅葉や収穫の季節としても人気があります。

特徴と注意点

祖谷渓や剣山では紅葉の名所として知られ、10月下旬〜11月中旬にかけて見頃を迎えます。朝晩は冷え込むため、羽織るものが必要です。

冬(12月~2月)

気温と気候の傾向

12月:平均気温 約7~10℃
1月:平均気温 約5~8℃
2月:平均気温 約6~9℃

徳島の冬は太平洋側の影響で比較的温暖ですが、山間部(祖谷・剣山など)では積雪や路面凍結もあります。徳島市など沿岸部では雪は少なく、冬の晴天率も高めです。

特徴と注意点

冬の観光では祖谷温泉や海辺の温泉地がおすすめです。寒さ対策として防寒具や手袋が必要になります。山道を移動する際はスタッドレスタイヤやチェーンの装備が必要な場合もあります。

徳島の雨・台風などの気象特徴

台風と大雨の影響

徳島県は太平洋側気候8月〜9月にかけては注意が必要です。土砂災害や交通機関の遅延、イベントの中止などもあり得るため、台風情報はこまめにチェックしてください。

降水量の傾向

年間を通じて降水量は多めで、特に梅雨(6〜7月)台風シーズン(8〜9月)に集中します。対策として、防水の効いた靴や荷物カバーなどがあると便利です。

徳島県へのアクセス

徳島県は四国の東端に位置し、関西圏・中国地方・九州・四国各地からのアクセスが整っています。飛行機、新幹線と在来線、高速バス、マイカー、フェリーなど、旅行のスタイルに合わせて選ぶことができます。

飛行機でのアクセス

徳島阿波おどり空港(徳島空港)

徳島県の空の玄関口は徳島阿波おどり空港(TKS)。徳島市中心部から車で約30分の距離にあります。以下の主要都市と定期便で結ばれています。

主な航空路線

空港から徳島市内へはリムジンバスまたはレンタカーの利用が便利です。

鉄道でのアクセス

新幹線からの接続(岡山経由)

徳島県には新幹線の路線が通っていませんが、本州からのアクセスは岡山駅が要所となります。

例:東京・大阪方面からのルート

東京 → 岡山(新幹線 約3.5時間)
岡山 → 高松(特急 約1時間)
高松 → 徳島(JR高徳線 約2時間)

また、岡山から高速バスに乗り換えて徳島へ直行する方法も便利です。

高速バスでのアクセス

主要都市からの直通バス

徳島バスJR四国バスなどが、以下の都市と徳島駅・徳島市中心部を結んでいます。

主な高速バス路線と所要時間

料金は早割や事前予約でお得になる場合があります。徳島駅前が多くのバスの発着地となっています。

自家用車・レンタカーでのアクセス

高速道路を利用したルート

徳島県は神戸淡路鳴門自動車道で関西方面と、徳島自動車道で四国内各地とつながっています。

主なルートと所要時間の目安

四国一周ドライブの途中で徳島を訪れる旅行者も多く、徳島県内にはレンタカー営業所も複数あります。

フェリー・船でのアクセス

関西方面とのフェリー航路

南海フェリー和歌山港 ⇔ 徳島港を約2時間で結んでいます。車も乗せられるため、マイカー旅行にも便利です。

南海フェリーの特徴

乗船中に景色を楽しめるのもフェリーの魅力です。

徳島県内の移動手段

JR四国の路線網

徳島県内ではJR高徳線・徳島線・牟岐線・鳴門線が主要な路線です。ただし本数が少ないため、旅行の際は時刻表の事前確認をおすすめします。

バス路線と観光周遊バス

都市部(徳島市・鳴門市など)では路線バスが発達しています。また、観光地を巡る観光バスや周遊バス(期間限定)も運行される場合があります。

レンタカー・カーシェア

地方観光にはレンタカーの利用が非常に便利です。特に祖谷渓・剣山・大歩危などの山間部は、公共交通が限られるため車でのアクセスが推奨されます。

徳島県の移動手段

徳島県は鉄道網が限られているため、移動にはバスレンタカーが非常に重要です。市街地と観光地の距離がある場所も多いため、旅のスタイルに応じて交通手段を組み合わせるのがおすすめです。

JR四国の鉄道

主な路線

徳島県内にはJR四国が運行する以下の路線があります。

特徴と注意点

列車本数は少なめで、特に地方部では1〜2時間に1本程度しか運行されない場合があります。時間に余裕を持った旅程が必要です。観光向けには、特急「うずしお」(高松〜徳島)が便利です。

路線バス

主な運行会社

特徴と活用方法

路線バスは、鉄道ではアクセスできない地域への移動に役立ちます。鳴門の渦潮(鳴門公園)祖谷渓などの観光地へ行くバスもありますが、運行本数は少なめなため時刻表の事前確認が必須です。

観光周遊バス・定期観光バス

徳島市・鳴門エリア

阿波おどり会館や徳島駅を発着点とした観光周遊バスが、季節限定・土日祝中心に運行されることがあります。鳴門の渦潮や大塚国際美術館を効率よく巡りたい方に便利です。

祖谷・大歩危エリア

三好市・祖谷地区では、主要観光地を結ぶ周遊バス(例:祖谷めぐりバス)が運行されることもあります。運行日が限られているため、事前予約や公式情報の確認をおすすめします。

レンタカー・カーシェア

自由度の高い移動手段

徳島県は公共交通が十分でない地域が多いため、レンタカーが最も便利な移動手段です。徳島空港、徳島駅、阿波池田駅などに営業所があります。

特におすすめのエリア

カーシェアの活用

徳島市や鳴門市の一部エリアではカーシェアサービスも利用可能です。短時間利用や観光地までの往復に便利です。

タクシー・観光タクシー

駅前・観光地での利用

観光地や主要駅前にはタクシー乗り場があり、短距離の移動や急なアクセスに便利です。観光タクシー(定額制の観光コース)を提供する会社もあり、ガイド付きで観光スポットを巡れます。

レンタサイクル

徳島市・鳴門市を中心に展開

市街地観光におすすめなのがレンタサイクル。阿波おどり会館周辺、徳島駅、鳴門駅周辺で借りられる施設があります。自転車でのんびり巡る町歩きが楽しめます。

おすすめのサイクリングスポット

徳島県の観光コース

徳島県は阿波おどりで知られる徳島市をはじめ、鳴門の渦潮、秘境の祖谷渓、歴史ある寺社やアートスポットなど、多彩な魅力が詰まっています。旅行スタイルに応じてモデルコースを選べば、より充実した滞在が楽しめます。

1日で巡る!徳島市・鳴門コース

おすすめ対象

初めて徳島を訪れる方、短時間の滞在、文化・自然・アートを満喫したい方

モデルプラン

特に大塚国際美術館は、日本でも有数のスケールを誇るアート施設で、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

1泊2日の定番コース:鳴門・徳島・祖谷渓

おすすめ対象

自然と文化の両方を満喫したい旅行者、レンタカー利用者

1日目:徳島市〜鳴門
2日目:祖谷渓・かずら橋・大歩危小歩危

祖谷エリアは公共交通が少ないため、レンタカーでの移動がおすすめです。

寺社めぐりと自然を楽しむ:東四国スピリチュアルコース

おすすめ対象

歴史・信仰・文化に触れたい方、四国八十八ヶ所に興味がある方

モデルルート

このコースは、四国遍路文化に触れながら心落ち着く旅が楽しめます。道中には遍路宿や休憩所もあります。

絶景&秘境満喫:祖谷・剣山アドベンチャーコース(1泊2日)

おすすめ対象

秘境好き・自然体験を求める方・中〜上級者向けドライブ旅

1日目
2日目

天候や道路状況によりアクセスが難しい場合もあるため、事前の確認が重要です。秋は特に紅葉が美しくおすすめです。

アートとグルメを楽しむ街歩き:徳島市内半日コース

おすすめ対象

徒歩・公共交通で観光したい方、日帰り旅行者

コース内容

市内観光は徒歩+路線バスでも十分楽しめるコンパクトなエリアです。

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